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1 各国の協力していく枠組み FERU+X の発表 【追記あり&題名変更】



マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ1 2010/5/10 19:50  [Reply] [Edit]

この度、FERUは北大路国を世界貢献のための
パートナーとして迎え入れ、『FERU+1』として
今まで以上に協力していく枠組みを制定することを発表する。

新電社(北大路国の通信社)でもすでに発表されたように

これはFERUとの相互協力であり、
正式加盟とは異なるものであり、
FERUによる資源管理には北大路国は当面参画しないものとする。

これは、現状北路大国の独自資産による開発資源があるためであり、
即座にFERUへの資源管理には
参画できるだけの開発資金の回収なども行えてないことも背景にある。

追記 2010/5/10 20:01

ちなみにFERU+1は、ASEAN+3に由来するものであり
今後、協力国が増えた場合は、この+の数は増えて行く予定です。

2 FERU+2 の発表



 2010/5/11 20:37  [Reply] [Edit]

フリューゲル暦 10297期 286年 1月初旬
に発足した『FERU+1』。および『FERU+X』構想は、
ユーフォリア帝国を協力国として迎え入れることにより、

フリューゲル暦 10304期 286年 3月中旬より
『FERU+2』として再スタートする。

前回の北路大国の時、同様に
現状においてユーフォリア帝国は、
FERUによる資源管理には当面参画しないことを表明している。

その背景として、現状ウラン鉱山が2つないと国内の燃料資源をまかなえない事情がある。

残る、国際分業への考えだが、
ユーフォリア帝国としては、
豊富な特殊工場を用いた建材、酒の生産し輸出。
石材、石油、鋼鉄、商品の輸入を検討している。

建材は、FERUのシャイボとかぶる側面があるが、生産ラインの二重化、安定供給という観点から
これからもそれぞれ独自に生産調整を行うことなく行って行ってもらいたい。

最後に改めて、
ユーフォリア帝国のFERU+2への参画を歓迎するとともに今後の参加各国の発展を願う。

FERU加盟国:マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ14世

3 Re: FERU+2 の発表



ユーフォリア帝国 2010/5/11 20:43  [Reply] [Edit]

我が国の建材備蓄には相当の余裕があり、かなりの範囲での需要にお答えできると思う。

また、我が国では今後FERUの経済圏に加わることを考慮し、FERU向けの新レートの設定を考慮している。
具体的な内容については協議中だが、主に輸出関係の変更が大きくなるだろう。

更に、現在マグザム共和国が検討の最中である、グランベル連邦への援助も視野に入れていくつもりです。

4 Re: FERU+2 の発表



ユーフォリア帝国 2010/5/13 8:31  [Reply] [Edit]

FERU向けのレート設定が終わったため、ここにレートを提示する。

※レートは資金換算とする

【輸出品目】
―――――――――――――――――――
・酒
2000ガロン=1500億va
・建材
1000万トン=1500億va

【輸入品目】
―――――――――――――――――――
・石材
1000万トン=1000億va
・鋼鉄
1000万トン=1000億va
・石油
1億バレル=4000億va
・食料
10億トン=5000億va

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