【入札】ガトービチ帝国におけるウラン鉱山開発の国際入札

1:【入札】ガトービチ帝国におけるウラン鉱山開発の国際入札
gotovit 09/06 19:25

燃料生産量の増加を目的とするウラン鉱山開発について、帝国は
開発枠の国際入札を行います。

__ウラン鉱山開発要項__

一、当開発によって整備される鉱山の所有権はガトービチ帝国(以下帝国)にある。

二の一、支援国は帝国に資金と建材の支援を行う。皆様には支援する資金の額と建材の量に関して御入札頂く。基本的に最も厚い支援を提示した国と締約するが、入札国の情勢も鑑みて判断する(財政破綻寸前であるなど)。

二の二、開発完了時支援資金及び建材が余っていても、帝国はそれを返還する義務を負わない。

三、帝国は支援の到着次第、ウラン鉱山()の開発を最優先に行う。万が一帝国存亡の危機に陥った場合は、帝国は支援国に謝意を表し、危機の解決に尽くす。

四の一、鉱山開発完了後、帝国と支援国は1年(36期)以内に貿易を開始する。貿易開始時期に関しては鉱山開発終了後に帝国が本スレッド上に開発終了連絡を掲載するので、その後同場所にて協議を行う。

四の二 貿易レートは燃料1億ガロンにつき最低5000億円とする。
貿易方法には定期輸送コマンドを採用し、最低5年間貿易を行う。
ここで最低と記したのは、四の一の協議にてこの点についても話し合うからである。
*補足、開発終了連絡掲載と同時に、帝国はレートと貿易期間に関しても記す予定である。

五の一、入札は帝国の観光者通信にて行う。極秘通信を用いて、支援する資金及び建材を記入すること。一国につき2回までの入札(即ち記入)を許可する(考え直す余裕です)。三回入札した場合、三回目の入札は無効とする。

五の二、入札はフリューゲル歴430年三月下旬を以て終了する。以降の入札は無効とする。

____

他不足な点がありましたらここまでお願いします。

余談
ほぼ要項が完成した時にフリーズしました\(^o^)/
保存はこまめにしなくては。



2: 【入札】補足
gotovit 09/06 19:38

鉱山開発完了とは、ウラン鉱山((9,10)の予定)がLv.5になることを意味します。

五の一のは、支援する資金「額」及び建材「量」ですね。



3: 【入札】鉱山開発完了に伴うマハエール帝国への貿易内容提案
gotovit 09/17 23:08

拙い文章ですがご覧ください。

マハエール帝国に御支援を頂き、晴れて鉱山開発が完了致しました。
つきましては、マハエール帝国に、我が帝国の考える今後の優先的な貿易内容を御提示申し上げます。

貿易内容草案

一の一、ガトービチ帝国はマハエール帝国に対し、本規約発効後向こう5年間、2ヶ月に一度(即ち6期の1度の定期輸送的貿易方法)、燃料10億ガロンを輸送する義務を負う。

一の二、同じく、マハエール帝国はガトービチ帝国に対し、本規約発効後向こう5年間、2ヶ月に一度、資金50兆円を輸送する義務を負う。

二の一、両国何れかが輸送が困難となった場合(底をつきそうな場合)、早急に相手国にその旨を伝え、本スレにて取引停止または取引量減などを軸に協議する。
 ※補足 但し、客観的に輸送困難と思われないにも拘らず、一方的に輸送停止を行った場合は、相手国は輸送を一時停止し、その理由の追及をすることができる。

三、本規約は両国の同意があれば、貿易期間の1年間の延長が可能である。この延長は本スレにて行い、発表する。

四、本規約は発効の5年後(延長された場合延長期間終了後)に失効する。

例の最低5000億円及び最低5年間に関しては、これより安く、短くした場合他国からの批判(3000億ならば入札したのに等透明性(?)故の問題)が起きる可能性がありますので、御意見はお控え頂きたく思います。



4:Re: 【入札】鉱山開発完了に伴うマハエール帝国への貿易内容提案
 09/18 20:04

貴国の文書拝見いたしました。

貴国提示の貿易内容草案の件ですが、一の二には2ヶ月に一度、資金50兆円を輸送する義務を負う。と記載されています。
我が国といたしましては、2か月に一度50兆Vaもの金額を送金することは現実的ではありません。貴国が以前示した通りの条件であれば10億ガロン当たり5兆Va程度になるのではないでしょうか?

貴国の回答をお待ちしております。

追伸:こちらの箱庭では通貨単位としてVaが使用されていますので円ではなくVaでの記載をお願いいたします。



5:Re: 【入札】鉱山開発完了に伴うマハエール帝国への貿易内容提案
gotovit 09/19 11:35

あーっ!
大変失礼致しました。恐ろしい計算間違いですね^^;
追伸も踏まえた上で、改めて掲示致します。

貿易内容草案

一の一、ガトービチ帝国はマハエール帝国に対し、本規約発効後向こう5年間、2ヶ月に一度(即ち6期の1度の定期輸送的貿易方法)、燃料10億ガロンを輸送する義務を負う。

一の二、同じく、マハエール帝国はガトービチ帝国に対し、本規約発効後向こう5年間、2ヶ月に一度、資金5兆円を輸送する義務を負う。

二の一、両国何れかが輸送が困難となった場合(底をつきそうな場合)、早急に相手国にその旨を伝え、本スレにて取引停止または取引量減などを軸に協議する。
 ※補足 但し、客観的に輸送困難と思われないにも拘らず、一方的に輸送停止を行った場合は、相手国は輸送を一時停止し、その理由の追及をすることができる。

三、本規約は両国の同意があれば、貿易期間の1年間の延長が可能である。この延長は本スレにて行い、発表する。

四、本規約は発効の5年後(延長された場合延長期間終了後)に失効する。

イヴァン様の御署名付きです。



6:Re: 【入札】鉱山開発完了に伴うマハエール帝国への貿易内容提案
 09/22 09:55

貴国案に同意し、署名をいたします。

マハエール帝国皇帝
マハエール=アトラス5世㊞



1-

BluesBB ©Sting_Band