燃料生産量の増加を目的とするウラン鉱山開発について、帝国は
開発枠の国際入札を行います。
__ウラン鉱山開発要項__
一、当開発によって整備される鉱山の所有権はガトービチ帝国(以下帝国)にある。
二の一、支援国は帝国に資金と建材の支援を行う。皆様には支援する資金の額と建材の量に関して御入札頂く。基本的に最も厚い支援を提示した国と締約するが、入札国の情勢も鑑みて判断する(財政破綻寸前であるなど)。
二の二、開発完了時支援資金及び建材が余っていても、帝国はそれを返還する義務を負わない。
三、帝国は支援の到着次第、ウラン鉱山()の開発を最優先に行う。万が一帝国存亡の危機に陥った場合は、帝国は支援国に謝意を表し、危機の解決に尽くす。
四の一、鉱山開発完了後、帝国と支援国は1年(36期)以内に貿易を開始する。貿易開始時期に関しては鉱山開発終了後に帝国が本スレッド上に開発終了連絡を掲載するので、その後同場所にて協議を行う。
四の二 貿易レートは燃料1億ガロンにつき最低5000億円とする。
貿易方法には定期輸送コマンドを採用し、最低5年間貿易を行う。
ここで最低と記したのは、四の一の協議にてこの点についても話し合うからである。
*補足、開発終了連絡掲載と同時に、帝国はレートと貿易期間に関しても記す予定である。
五の一、入札は帝国の観光者通信にて行う。極秘通信を用いて、支援する資金及び建材を記入すること。一国につき2回までの入札(即ち記入)を許可する(考え直す余裕です)。三回入札した場合、三回目の入札は無効とする。
五の二、入札はフリューゲル歴430年三月下旬を以て終了する。以降の入札は無効とする。
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他不足な点がありましたらここまでお願いします。
余談
ほぼ要項が完成した時にフリーズしました\(^o^)/
保存はこまめにしなくては。