ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における資源開発に関して

9: 国交院への返答 その4
 03/17 23:41

これまでのまとめ
http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=149&sty=2&num=2

こちらを再度参照いただきたいところです。

基本的にこちらの案件をベースに交渉を行ってきていたものと考えています。

>各レートについては、マグザミアングループ様において一度数値を出していただきたいと考えております。

その際に提示したように、
我々としてはトレードレートは、銀1億トンに対して商品1兆Va
こちらで我々としては考えております。

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>・支援燃料枠として、5億ガロンを設ける
こちらに関しては、同意いたします。

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>・銀鉱山・現代都市の開発費貸与の支払いについて
>銀のレートを半分に下げ、半分が通常取引・残りが支援金返済という形とする。

貴国の商業発展ベースを考えても望ましいものであると考えます。
資金に余裕がある場合の一括返済や返済額の割合の変更にも応じます。

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ブリュノール共和国からも期待されているように
本契約によって貴国の更なる発展が促進することを期待いたします。
加えて助言ですが、貴国の5カ年計画を拝見させていただきました。
>280年までに商業規模を500万人まで引き上げる
こちらの計画の現実性を考えると現代都市1カ所だけでOKでしょうか?
貴国が欲するのであれば、更なる交渉もお待ちしております。



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