北大路国による開発援助協定

8:【意見】Re: 北大路国による開発援助協定
 05/12 21:41

貴国がつかんでいる情報に一部相違が見られるので、
FERU+2関係国として意見を述べます。

>トンコ帝国との間では、150億ガロンの燃料による返済であり、現在、残り80億ガロン
同時期に行われたトンコ帝国採石場ODAの返済は既に終了しているが、ウランODAの返済は未だに続いている。このような長期に渡る返済は、我が国の外交的・資源的な自由度を狭める結果になるため受け入れることが出来ない。

貴国は誤解しているようだが、
現在、トンコ帝国採石場ODAは
大桜帝国分が終了しているのであって、
シャイボへの支援は終了していないのが正しい現状です。

第六条は
>返済後両国のうちの一方が協定の終了を求めない場合は、第三条のレートは継続し、燃料提供先として北大路国は第三国に優先する。
我が国が協定の終了を求めても貴国が継続を求めれば、貴国の指定する第三国に燃料を提供し続けなければならない。外交にも影響が出る可能性があるため、我が国としても受け入れがたい内容であると考える。

これは我国との契約内容に影響されたのであろうが、
ここで出てくる第三国は、北路大国がいうようにまさしく第三石です。

加えて説明すると、
『燃料提供先として北大路国は第三国に優先する。』
という文章は、
『燃料提供先として北大路国は第三国よりも優先される。』
という内容に言いかえれるものではないだろうか。

支払い完了で専属契約は、解除されるが優先して交易を続けたいという現れであると考える。

両国の戦略がぶつかり合っている状況は大いに理解できるが
今一度、お互い対等な協議する場についていただけることを願う。



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