ノイエクルス大統領の判断には感謝をする。
繰り返すが、我が国は確かに先進国のような生活水準こそないものの、生活が困難な者が出るような貧困状態を作り出しているわけではない。また、経済についても自立しており安定している。 そのような状況である以上、指導下に入る必要性を感じられない。 正当な権利としての戦争と主張するノイエクルスにその点について正当性を証明していただきたい。
また、ユーフォリア公国をはじめとする国際社会がこの問題に介入する意志があるということに対し、感謝をしたい。 この件がこのまままかり通ってしまうことは避けたいと考える。 南瓜が占領されてしまったらそれで終わり、というような話では決してないはずだ。