電話会談でお互いの相違は解消されたので、今回の組合設立に関しては賛成側に回らせて頂きます。 ユーフォリア帝国には、謝意(ご免なさい)を申し上げます。
製造業組合設立の件で、今回の疑念の発端(我が国の不信感の源)である『シャイボ王国の建材発注黙殺』については、個別的問題となりましたので、両国間の協議で煮詰めさせてもらいます。