貴国は何か勘違いをしているようである。 わが国が前向きに受け止めるのはITOにおける常任委員会の運営についての批判であり貴国からの不当かつ理不尽な要求についてではない。
またわが国の国民議会は貴国の決定に対して深く失望し対抗措置を検討し始めている。残念なことではあるがわが国としては貴国の決定を尊重したいと思っている。