朴純徳世子「フェンレル地方の弊国民を訪ねた時、龍鮮料理店を営む者もおりましたので、おそらく手に入るでしょう。 せっかくですから、貴国王宮に弊国の宮廷料理人を派遣しようと思うのですが如何でしょうか?」
朴安哲国王「陛下が弊国を訪問して下さることは両国民の幸福になりましょう。是非歓迎いたします。」