昨日の応募をもって、募集を終了いたします。
今回は2カ国のご応募となりました。
これを受けた外務省貿易局の見解を発表いたします。
・レゴリス帝国とは、提示された条件をもとに交渉を開始する。
・銀鉱山の産出量は、平均約22000トン/6ターン である。(外務省貿易局による、既存の鉱山を参考にした試算)
レゴリス帝国は1万トン/6ターンの定期輸送を希望しているので、我が国はさらに1万トン/6ターンの定期輸送を行うことができる。よって、ミッドガルド帝国が、以下の条件を受け入れ、かつ契約を希望する場合は、ミッドガルド帝国との交渉も開始する。
?定期輸送量は1万トン/6ターン
?特別レートは、レゴリス帝国向けのレートと等しいまたはそれを超える額とすること。(交渉権を得たレゴリス帝国が不利にならぬために)
?鉱山開発整備費用・物資は、レゴリス帝国と1:1の割合で負担すること。
以上です。交渉前にまずはこれに関して両国の意見をお聞きします。