もしダヂカラオ国が、マグザムの発言しているように 大量資金投入を望まないのであれば、契約金条項をなくすことも可能である。また、銀鉱山を自主整備していただいても構わない。
しかし、今回はマグザムの行っている「一方的な資金投入」ではなく、「取引に基づく資金投入」である。その点からすれば、今回契約金等を受け取ってもダヂカラオ国の方針を逸脱することはないと考える。