我々は寛大にも南瓜が交渉可能になるまで猶予期間を与え、また南瓜に対し譲歩する余地があることをたびたび伝えてきた。
それにもかかわらず南瓜からは未だに何の返答も無くすでに我々の我慢は限界を迎えつつある。
しかしわが国は大統領閣下の深い慈悲に基づき、南瓜に対し再度回答する機会を与える。繰り返すが早期に提案を受諾するのであれば我々としても南瓜に対し何らかの譲歩を行うことは考えている。
これが最後の機会である。174年2月までに最終決定を伝えていただきたい。返答が無い場合は拒絶とみなし必要と考えられる手段を講じることとなる。