殿下の心から贈り物、痛みいります。
龍鮮料理は何度か食した事がありますが、幹菓は初めてでございます。
これは美味ございますね。素晴らしきご寄贈の数々有難うございます。 特に青磁の壺と無窮花は貴国と我が国の友好の証となりましょう。無窮花は青磁の壺に生け、紫宸殿に飾らせていただきます。
ところで殿下は、来石に当たり帝都はご覧になりましたか?かつての龍城京の栄華も今は無く、殿下をお招きするには誠に恐縮でありましたが・・・。