北大路国による開発援助協定

5:Re: 北大路国による開発援助協定
 05/12 16:55

貴国の意思は了解したが、貴国に誤解があるようなので、説明させてもらう。

そもそも我が国は”ウラン鉱山”ということで貴国に提案し、貴国もそれに応じたことによる草案提示であり、鉄鉱山が第一希望とは初耳である。

それから、第三条の借款総額は、トンコ帝国の場合から導けば、総額15兆va(建材は無償提供)である。
結果、トンコ帝国との間では、150億ガロンの燃料による返済であり、現在、残り80億ガロンである。(借款総額15兆va)

また、第六条に関しては、貴国の判断で継続か否かが選択でき、その場合は定期輸送を願う(貴国が別条件を求める場合は、協定終了と別協定の締結も可能)ということであり、協定の更新時に速やかに定期輸送に移行するための条文である。



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