4:Re: ユーフォリアとの共同声明に向けた協議 09/15 19:21 確かに、信愛なるノイエクルスの方々を、燃料不足と言う名の飢餓に苦しめるのは我々の本意では有りません。 しかしながら、ご理解頂きたい。 我々は貴国とは違って、外国とかくたる燃料を手に入れるパイプが殆ど無い、更には自国内での消費量も、貴国に勝るとは行かないまでも劣る事はない程です。 その為、全ての鉱山資源を燃料の生産に回しても、その生産は常にギリギリ、現在にしてもその量は既に危険水準を大きく下回っている程です。 貴国に提供した30憶ガロンの燃料は、貴国の現状を軽視した上での物では無く、我々が用意出来るギリギリの量であった、と言う事をご理解頂きたい。 |