【必要性・理念】
必要性について説明されて無いのですが。要請があったのは分かりましたが、どんな要請があったのですか(その国の意図も含め)?貴国の理念は何ですか(どう思っているか)?2点を具体的に答えてください。
憶測でもの言わせてもらいますが、自由に輸入したいのはFERUの都合では?自由に貿易できないのは貴国らの外交的失敗の積み重ねであると思ってます。常にゴミ垂れ流しの人間(外交政策が連続して失敗しているFERU)の、ケツ持ちも尻拭いもしたくない。もし、そうであるならば、我々第3国にその失敗を押し付けるのは止めて頂きたい。
過去に一度、シャイボ王国に建材を買いたいと申し入れましたが無視されました。他国は問題なく取引していたのに、気づかないのは可笑しくないですか?何の通知もせずに黙殺しておいて、円滑な取引とは何かのネタでしょうか?この事についてシャイボ王国に説明を求めます。
【食肉】
ええ、食肉は、途上国の幸福度UPのために途上国に対しODAで援助を行うべき事業ですね。
【負担】
>『負担の押し付けは起こらない組織作りを想定しています。つまり、負担に耐えかねる国家はそれを拒否することも可能なのです。』
やや矛盾し始めてませんかね?共有せずに拒否するの!?ビックリなんですが。ブレ無く説明願います。
【レート】
うーm、安いものを買いたがるってのは、一般消費者の考え方ですよねぇ。一応、国家を運営している設定なんで、そういう大衆感覚は捨てた方が良いと思います。一般消費者としての賢さより、国家としての国際貢献を考えた方が建設的なのでは?つまり、レート上で高く買って安く売るのが、先進国としての嗜みなのでは?相当の優遇レートで支援すれば良い問題で、わざわざ組合作る程のものであるとは思えない。自由なレートが決めれないのは全体的な問題として困る。容易な代替手段が有るにも関わらず、なぜ組合設立や公定レートに拘るのですか?根拠を説明して下さい。
【運用】
FERUとの関連性よりも貴国らの運用能力の問題ですね。パフォーマンスだけの実効性の無い組織の設立に、言った事も未だに守れてない事。この2点を指摘しているのですが。FERU内の活動で、既に破綻し始めているのに、ましてや、国際的な活動が継続的に持続するのですか?という事を言ってます。
意図は掴めましたか?