4:Re: タヂカラオ外交交渉スレ 03/23 00:59 事前協議によって前向きな回答が得られたダヂカラオ国に対し、銀鉱山開発に関する提案をさせていただく。(我が国の考える契約の流れである。) 〜銀鉱山化まで〜 ・バーミンガムは、ダヂカラオに対して契約金を支払う。 ※ダヂカラオは、バーミンガムによる契約金支払いを確認次第、探査を開始してください。 〜銀鉱山発見後〜 ・バーミンガムの費用にて、銀鉱山をlv.5まで上げる。 〜定期輸送契約締結後〜 以上のような流れを、我が国は想定している。 銀鉱山開発契約(案) 第1条 本契約は、バーミンガム共和国・ダヂカラオ国間の銀定期輸送契約締結を目的とする。 第2条 ダヂカラオは、既存の鉄鉱山を、銀鉱山へと転換する。 第3条 バーミンガムは、ダヂカラオの銀鉱山整備費用および資材・探査費用をすべて負担する。 第4条 銀鉱山整備・探査期間のダヂカラオの負担を考え、バーミンガムは●兆Vaの契約金を支払う。 第5条 ダヂカラオにおいて銀鉱山が発見された場合、ダヂカラオはlv.5まで拡張する。ただし、拡張費用もバーミンガムが負担するものとする。 第6条 ダヂカラオは、産出された銀を、バーミンガムへ輸送すること。ただしその際、バーミンガムはダヂカラオに対して1万トン当たり●Vaのレートで対価を支払うこと。 第7条 バーミンガムの銀備蓄量が20万トンに達した場合、バーミンガムは数ターンに及んで試験的に先端工業化を実施する。その後バーミンガムは再び軽工業化を行い、両国は銀定期輸送契約の締結交渉に入ること。 第8条 本契約は、両国政府の正式な代表者による調印後に発効する。 第9条 本契約は、銀定期輸送契約の発効同時に失効する。 定期輸送契約交渉を円滑に進めるため、ここに銀定期輸送契約案も提示させていただく。 銀定期輸送契約(案) 第1条 本契約は、バーミンガム共和国・ダヂカラオ国間の銀の定期輸送を実施するために締結する。 第2条 ダヂカラオは、6ターンあたり●トンの銀を、バーミンガムに輸送する。 第3条 バーミンガムは、銀1万トン当たり●Vaの対価を支払う。 第4条 本契約は、両国の正式な代表者による調印後、●カ年にわたり効力を有する。 以上が我が国の考えている内容及び契約案である。 契約の空欄部分も含め、ダヂカラオ国の考えをお聞きしたい。 また、この契約が実現した後には、貴国との間で友好条約を締結し、継続的な支援及び両国間の友好・協力関係の強化を行いたいと考えている。 |