35:旧マハエール事案および平和共同宣言採択に関する緊急会議 09/30 16:50 我が国は、旧マハエールによる旧シグルニアへの奇襲攻撃、および旧マハエール国内における不透明なクーデターについて、甚く遺憾の意を表明する。 現在、旧マハエール・旧シグルニア両当事国は滅亡したが、FENA加盟国が奇襲攻撃行為と情報公開の不備について沈黙することは、設立条約で平和と平等と互恵とを謳うFENAが国際的責任を果たしていないと考える。奇襲攻撃行為と情報公開の不備に対する非難決議、平和・平等・互恵のための共同宣言を採択すべきである。 したがって、以下について加盟各国の賛成を願いたい。 1.【平和友好を脅かす奇襲攻撃行為および情報公開の不備に対する非難決議】 <参照> |