返答の遅れに対し、謝罪する。
連邦政府は併合要求を拒否する。 国内の災害復興の遅れは認めるものの、生活水準の低下にはつながっておらず、国民の生活への支障は見逃すことはできないものの自国内での対応は十分可能である。
貴国が何度、我が連邦に要求を突きつけようとも連邦政府の意思は決して変わることはない。 我が国は貴国との関係を悪化させようとは決して思わない。これからも友好関係を保つ所存である。