普欧・アクアマリン間のウラン鉱山共同開発交渉

3:Re: 普欧・アクアマリン間のウラン鉱山共同開発交渉
 04/13 20:44

御回答に感謝します。

貴国の意見を受けまして、我が国は先の提案を改訂し以下に提示します。
1.普欧帝国アクアマリン王国のウラン鉱山開発のため12.5兆Vaと建材1.5億トンを援助する。
2.アクアマリン王国は援助物資を鉱山整備、探査以外の用途に使用してはならない。
3.ウラン鉱山整備が終了した後、アクアマリン王国普欧帝国と燃料定期取引を実施することで援助物資の返済とする。
4.燃料定期取引は燃料5億ガロン:資金5兆Vaの条件で72期(2年間)継続し、
  両国に異論が無い限り自動的に継続更新とする。破棄を望む場合は12期前に相手国に通知する。
5.鉱山の所有権はアクアマリン王国に属する。
6.ウラン鉱山の探査に失敗し資金不足となった場合、追加融資に関して2国間の協議を行う。

開発費につきましては5回分の2.5兆Vaを追加し、それでも失敗に終わった場合のために6の項目を設けます。
また、定期取引の継続と破棄について文面を改めました。改訂箇所は以上です。
本案に異論が無ければ協定文作成に取り掛かります。アクアマリン王国の意見を求めます。



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