【入札】ガトービチ帝国におけるウラン鉱山開発の国際入札

3: 【入札】鉱山開発完了に伴うマハエール帝国への貿易内容提案
gotovit 09/17 23:08

拙い文章ですがご覧ください。

マハエール帝国に御支援を頂き、晴れて鉱山開発が完了致しました。
つきましては、マハエール帝国に、我が帝国の考える今後の優先的な貿易内容を御提示申し上げます。

貿易内容草案

一の一、ガトービチ帝国はマハエール帝国に対し、本規約発効後向こう5年間、2ヶ月に一度(即ち6期の1度の定期輸送的貿易方法)、燃料10億ガロンを輸送する義務を負う。

一の二、同じく、マハエール帝国はガトービチ帝国に対し、本規約発効後向こう5年間、2ヶ月に一度、資金50兆円を輸送する義務を負う。

二の一、両国何れかが輸送が困難となった場合(底をつきそうな場合)、早急に相手国にその旨を伝え、本スレにて取引停止または取引量減などを軸に協議する。
 ※補足 但し、客観的に輸送困難と思われないにも拘らず、一方的に輸送停止を行った場合は、相手国は輸送を一時停止し、その理由の追及をすることができる。

三、本規約は両国の同意があれば、貿易期間の1年間の延長が可能である。この延長は本スレにて行い、発表する。

四、本規約は発効の5年後(延長された場合延長期間終了後)に失効する。

例の最低5000億円及び最低5年間に関しては、これより安く、短くした場合他国からの批判(3000億ならば入札したのに等透明性(?)故の問題)が起きる可能性がありますので、御意見はお控え頂きたく思います。



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