3:Re: 外国的箱庭のプレイスタイルに関して 08/05 03:56 >大きく分けて理由は2つです。天鶴帝国固有の政体と世界的な軍事力の均衡。自由民主主義国家が国内で大規模軍事演習(自国にミサイルを撃ちまくる行為)をやってるのは、さすがに異様でしょう。この点は各国それぞれの政体があるので、最低条件として自由民主主義を標榜する国がやるのは不味いという低い条件が1つ。 効用的に有利な民主主義が殆どなんで、自由民主主義国の定義をどうしたものかと思ったりもします。我が国みたいに皇帝は拒否権しか持って無いけど、議会は貴族院と庶民院が対等で、貴族院は半数以上が有爵議員って設定(wiki参照)だから、国民は皇帝・貴族に逆らえない事に・・・。この状態で自由民主主義とは言わないし、議事堂を潰しても違和感無いと思う。 >第二に、我々は既に宇宙条約で平和利用前提であろうと戦争手段の制限に同意しておりますが、 戦争手段および軍縮に同意しないのに、軍拡は好き勝手にするってのは、あまりに醜い。 RPなんでね、ここは私も『醜い』って程度の表現に留めてます。 > 国際協調以前の問題として、自分ら自己中杉w自重しろよwっていう懸念。軍事訓練による軍拡は否定しません。 RPについて注意された事があるので、分かってます。ユ帝さんの事理弁解能力にムラ・波があるので、論点を増やして出方伺おうかと。他の部分は、私の失言です。そのムラが、何が由来かを判別したかったので、それによって対応も変わってきますし、攻めに転じるんだったら弱いとこ突きたいですし。 >また、北大路国が、いくらG-FERU非加盟でも友好国である 軍事衛星保有国がバックにいる事。関係ないと言うのであれば、軍事と経済をきっちり分ける確認文書を公開する事。 ここは要求に近い条件ですね、私は神様じゃないんで。完全に交外の範囲内なんで、要交渉努力です。 >第三国の意思が介在していない、その上、第三国の意思をも拘束する恐れのある決定および枠組みを自経連およびFERUで取り決めるのはやり過ぎです。 条約は『合意は拘束する』原則があります。慣習法については黙秘=黙認となるので、中立国には不利でしょうか; 慣習法=不文律・常識なんで、自経連賛成・FERU反対の状態で慣習法は成立し得ないので、中立性の侵害は無いと思います。 |