燃料定期輸送国募集

3:バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関して
 12/07 22:58

一度投稿したものがちゃんと掲載されて以下なったため
あらためてこちらに投稿する。
依然書いた原稿は紛失しているため新たに書き記したものである。

バーミンガム共和国資源貿易省 御中

このたびは、バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関して
交渉の場をいただけたこと、ならびに資金援助をいただいたことをお礼申し上げる。

まずはじめに、追加援助の件に関してですが
『49500億Vaの援助を現在受けており、不足していれば申し出ていただきたい。』
との回答をいただいております。
弊社としては、16ヶ月の発掘作業を通して、支援を超える資金を投入したのは事実です。
ただし、経費を貴国による100%援助で賄うのは気が引ける思いであります。
ですが、貴国はこれまで数多くの資源開発援助を行ったのも事実であります。
これらの条件を加味した上で、
貴国からのさらなる支援をしていただけるのであれば、快く承る次第であります。

つづいて、契約に関する内容です。
弊社としては国内の鉱山2つをすべてウラン鉱山にするのは時期尚早と考えております。
ですので先に貴国と契約を交わしているカアルハセヤ帝国の実情を考え
以下の内容を提案いたします。

・輸送量  5ターンあたり、4億ガロン
・レート  1億ガロン当たり1500億Va
・契約期間 10年 (暫定契約とし、両国の需要があえばその都度更新)
・契約金  3兆Va

以上の内容で見当宜しくお願い申し上げます。

新生マグザム鉱業



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