この件は時代が故なのか。
ネット界の年齢層が広がってきてからかね。
親御さんが出てきたのにはとにかくびっくりした。
自由はあくまで一定の枠組みのなかでの自由であって、本当になんでもやっていいわけではない。
あくまでモラル・マナーに沿っての自由であると。
ここでいえばさらにローカルルールに沿って。
どうもそれを、親御さんにすらわかってもらえないのかな?というのは時代がゆえか。
いつから子どもの過ちを親が恥ずかしがる時代から、子どもの過ちを周囲に認めさせる時代になったのか。
これはネットだろうが現実だろうが問わず。
氏への対応はこれでいいとしても、今後同様の案件が出た場合の、ユーザーにおける対応も話し合っていかなければならないのかも。
今回相手方が悩むことになったきっかけは「好きにやってくれ」ということで、その好きにやれというのはおそらく開発の話なんだろうし。
なんか思い思いに書いたから非常に頭の悪い文章になったけれど、ユーザー間においても若年者に対する対応の仕方を考えなければいけない時がやってきた、そんな感想が今回の件で浮かんだ次第。