対オストマルク宣戦に関しては、マレンコフを中心とした一派のクーデターによりベリヤ帝は、居城に軟禁されており皇帝不承認のまま実行された。 故にベリヤ帝の勅命により即時にオストマルクに対する宣戦は撤回されます。