まずはじめに、貴国も含めて各国の語弊があるのだが
我々は、マグザム共和国の一企業であり、国家ではない。
加えて、前任ヴェストハル氏に代わり交渉に携われている
国土開発院幕僚長 オウフレーチェ大佐とは軍人なのだろうか?
その身体も気になるところである。
このたびの私の発言も過激すぎる面もあり、改めるべきはあるわけだが
貴国の準備不足とも取れる一連行動にも落ち度があると感じている。
数ヶ月に渡る交渉中にもかかわらず、このような行動に発生した趣旨に疑問点を感じるものである。
提案を受けた内容を今一度確認したい。
契約の一部改変、
・開発した銀鉱山の経営権 合弁 から SLZ国土開発院に変更
・開発費の全額返済までは転用を禁じしたうえで
その間のマグザミアングループ以外への輸出も禁ず。
・年間の返済額(返済期間)はマグザミアングループが指定
および違約金の減額、
こちらに関する記述がなされてないが、国土開発院による提示を求めます。
新生マグザミアンHD会長 リオ・ミュウオ14世