我が国の態度が急変化していると評価されているようだが、政府として特別対応を変化させたという事実は存在しない。 我が国が当初から問題としているのは選挙結果についてのみであって、当初からFERU加盟含めた外交政策については政策そのものに問題があるという発言を出した覚えは無い。 また事態が急展開を迎えた後でも我が国は戦争回避努力を怠っておらず、一貫して平和的解決を求めて行動している。一部報道で新聞社が好戦的意見を発表した可能性はあるが政府としての正式声明で戦争について言及したことは無い。
カアルハセヤ帝国含め諸外国の間ではノイエクルス連邦が戦争を目指して外交を展開した、モルダバイト武力侵攻を扇動したというような思い込みがあるように見られるがそのように認識されることは非常に遺憾であり厳重に抗議させていただく。