食糧自給という別件がある中、別の案件が立って申し訳ない。
ここでは、FERUの資源管理関して取り扱っていきたい
一部の国家からは内政干渉とも取れる採決が採択されたわけだが、
今後のFERUの資源管理関しての方針を定めていきたい。
前回の各国の指針では、所有する資源はそのままで行くことが確認された。
今回の一連の流れのテーマでもある『透明性』に重きを置いた上で、
各国の国益に反しない程度ので以下の内容を議論して行きたい。
表題にもなっているFERU各加盟国の資源管理関してである。
なぜこのようなことを論議する必要性が出てきたかというと、以前提唱された、
国際資源供給安定化機構(http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=127&sty=2&num=1)
の思想の流れも汲んだ、FERUであるにもかかわらず、
一部国家から資源奪取の囲い込みだと誤認されているためである。
今後のFERU全体としての方針も含めて、資源に関してはこちらの項目で議論して行きたい。
加盟各国の協力をお願いする。
また、この項目に関しては、内政干渉とならない程度に各国からのオブサーバー参加を求めます。
補足 10/5/4 10:30
レゴリスから資源の分担化かという意見が出ましたが、それもあります。
加えて、FERU加盟国以外への付き合い方についても議論して行きたい。
仮に資源の分担化を推し進めた先にあるのは、
・国際社会へ向けたの供給体制なのか
はたまた
・需要と供給のバランスからFERU内で留めるのか
そのあたりについても論議して行きたいと考えております。