ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における資源開発に関して

21:ヴェストハル殿へ
 03/20 21:55

貴殿の連絡先を存じないのでこちらに手紙を書き記します。

SLZ大公殿下や枢密院の保守派の間で挟まれながら
貴殿のこれまでの交渉および英断には感謝いたします。
しかし、今回の一件によって
貴殿の解任を含む、革新派の後退を招いたことを申し訳なく感じるところです。

再び貴国に革新の灯火がともることを切に願います。

どうか、お体にはお気をつけてお過ごしくださいませ。
貴殿の復活を心待ちにしております。

もし希望であれば、マグザム共和国への亡命をご検討くださいませ。

新生マグザミアンHD会長 リオ・ミュウオ14世



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