ティ・ラフィール連合国外務部がこの案件を取り扱います。
先ず、協定の提案について感謝申し上げます。 弊国としてもウラン鉱山開発は急務であり、開発支援国の存在は開発に大きな恩恵をもたらすでしょう。
協定条文に関してですが、こちらについても別段、弊国は問題ありません。 調印手続きを行いたいと思いますが、いかがでしょうか。