ルティーナ殿下の歓迎傷み入ります。ルーシェベルギアス公国は建国間もないにもかかわらず国際社会で積極的、主体的に行動しており、我が国も見習いたいものです。 また、本来ならば国王自らが訪れるべきところを、国王が未成年とはいえ、代わりに摂政の私が訪れることとなり、失礼致しました。また次の機会には、国王自らが訪れましょう。