マグザム共和国・フィターレ共和国間燃料定期輸送契約

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 05/16 18:45

 先日、貴国より鉄鋼での支払いは可能かというメッセージがありました。
 無論、マグザム共和国はそれを歓迎することを先に宣言しておく。

(以下暫し脱線...
 加えて鉄の件で一つ思い出したことがございます。
 以前、弾薬を製造してほしいということで
 鉄鋼と石油を輸送しました。現在石油の備蓄がゼロのようですが
 その所在はどうなったのかご存知ですか?
 脱線終了)

 ただし、鉄鋼は現状メインが重工業の製造資源や弾薬の製造資源として、
サブとして建材の倍増に使う手段として使用される。
 
 貴国の使用目的を可能な限り教えていただきたい。

 ここからが本題とも言うべき最重要の内容である。

【解決すべき課題】
1.現状のレートと定期輸送設定に関しての問題

 現在の燃料定期貿易の基本相場は、1億バレル1000億Va
 現在の鉄鋼定期貿易の基本相場は、1億トン 1兆Va
 
 仮にこれらの相場をベースとして考えた場合以下のようになる。

  『燃料10億バレル:鉄鋼1億トン』

 これは、これまで行ってきた燃料約5億バレルの2倍の量に相当する内容である。

 この件に関して、まず回答をいただきたい。

2.貴国の現状について
 貴国はマグザム共和国が凍結中にFEU加盟を宣言し、現在に至る。

 今後も貴国は、FEUの意向とは別に独立して、
 ・マグザム共和国との貿易をこれまで以上に増加、乃至はこれまでの水準を維持して行くのか
 ・それとも収束させて行くのか。
 
 このどちらであるのかを、1.に続いて回答していただきたい。

冒頭での質問と脱線時の質問、くわえて上記1.2.の質問の計4つに関して
貴国よりお答えいただきたいのでよろしくお願いいたします。



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