先日、貴国より鉄鋼での支払いは可能かというメッセージがありました。
無論、マグザム共和国はそれを歓迎することを先に宣言しておく。
(以下暫し脱線...
加えて鉄の件で一つ思い出したことがございます。
以前、弾薬を製造してほしいということで
鉄鋼と石油を輸送しました。現在石油の備蓄がゼロのようですが
その所在はどうなったのかご存知ですか?
脱線終了)
ただし、鉄鋼は現状メインが重工業の製造資源や弾薬の製造資源として、
サブとして建材の倍増に使う手段として使用される。
貴国の使用目的を可能な限り教えていただきたい。
ここからが本題とも言うべき最重要の内容である。
【解決すべき課題】
1.現状のレートと定期輸送設定に関しての問題
現在の燃料定期貿易の基本相場は、1億バレル1000億Va
現在の鉄鋼定期貿易の基本相場は、1億トン 1兆Va
仮にこれらの相場をベースとして考えた場合以下のようになる。
『燃料10億バレル:鉄鋼1億トン』
これは、これまで行ってきた燃料約5億バレルの2倍の量に相当する内容である。
この件に関して、まず回答をいただきたい。
2.貴国の現状について
貴国はマグザム共和国が凍結中にFEU加盟を宣言し、現在に至る。
今後も貴国は、FEUの意向とは別に独立して、
・マグザム共和国との貿易をこれまで以上に増加、乃至はこれまでの水準を維持して行くのか
・それとも収束させて行くのか。
このどちらであるのかを、1.に続いて回答していただきたい。
冒頭での質問と脱線時の質問、くわえて上記1.2.の質問の計4つに関して
貴国よりお答えいただきたいのでよろしくお願いいたします。