2:管理サイドとしての対応 TRT 05/01 23:35 阪神帝国によるマグザムへのミサイル攻撃について前後の情勢が不透明であること、攻撃コマンドの後に放棄コマンドが入力されていることから協議の上でのRPではないと判断し以下の措置を実施します。 今後明日の午後10時まで、23時間以内に阪神帝国側から満足の行く形で釈明があった場合のみ、強制停戦発動によるマグザム統治下での再開、あるいは両者協議の上でその他の地位からの再開を認めます。 以上の条件が満たされない場合、阪神帝国の全物資をマグザム共和国に譲渡した上で阪神帝国は削除します。 阪神帝国がミッドガルド帝国に輸送した物資については、アクセスログにより両者が重複登録ではないことが確認されているため本措置の対象外とします。そのためこの分の物資の取り扱いについてはミッドガルド帝国の善意に期待します。 以上、管理サイドからの本件に対する処置です。 |