ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における資源開発に関して

2:これまでのまとめ
 03/14 02:38

マグザミアングループ側
開発山地の所有・開発権は、半永久的にマグザミアングループが有する。
開発資金は、マグザミアングループが受け持ち
運営は双方出資による合弁会社が行う。
ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国との合弁会社は、産出資源をマグザム共和国に輸出する義務を負う。

今回の開発対象は銀山開発
トレードレートは、銀1億トンに対して商品1兆Va
市場開放を目的とし、公国内に現代都市の建設をマグザミアングループ資本で1箇所建設を行う。

国交印側

開発資金の1.5倍相当額を銀にて納入、
その後は燃料を我が国へ輸出していただけるのを条件に優先取引を行う。
レートに関してはまだ提示なし。



1-

BluesBB ©Sting_Band