基本的には同意致しますが、
国際委員会の構成については再考を求めます。
そもそも海賊問題はスオミ王国が海賊の後ろ盾になってないとしても、管理不行き届きが原因であるのには違いなく、
問題の発端国が立場同等で委員会に参加するのには疑問を感じます。
国際委員会はスオミ王国への監視の意味合いが強いものとし、
他の列強各国(国際公開質疑出席国)にも参加を求める事を弊国としては希望します。
その上で、協定草案の
【バルト海の領有権について】
【バルト海の資源利用について】
をスオミ王国が順守するかどうか国際委員会が監視すれば
宜しいかと思います。
また、国際委員会の運営は普欧帝国が中心となって行う事を提案致します。