政治関連については提示された案に合意する方向で検討する。 政治体制の開示などについては可能な限り早い段階で行いたい。
鉱山については、国際鉱山会社所有ではなく南瓜による保有を続けたい。 鉱山依存の経済からは脱却を図りたいものだが、鉱山を手放すことはできない。 燃料に関して不当に利権を持ったわけでもなく、我々は各国に公平に輸出を続けてきた。 その鉱山の経営権が国際鉱山会社に引き継がれるというのは疑問である。