発電所による工業効率のUPについて
最近発電所を(幸福度向上を目論んで)建設したので当国の工業生産高で調べてみました
発電所の効率を調べるだけなので工業特化率の計算は省略
現代都市建設前だったので工業人口は国営工場の120万で固定のはずです
9990期(発電所建設前の工業生産高)…830億
9991期(発電所建設後の工業生産高)…860億
発電所40000kwで効率が約3.5%のUP?
カアルハセヤ帝国が試算した時の発電量は推定800000kw(当国の20倍)
とすれば同国の工業生産効率は3.5%×20=70%UP?
元々の生産力×発電所効果(1.70倍)=4兆5000億Va相当?
元々の生産力=4兆5000億Va相当÷発電所効果(1.70)=約2兆6000億Va?
これが本当なら発電所パネエですね
そして効率が上がるのは1000000kw(当国の25倍)までとの事なので
40000kw辺りのUP効率(約3.5%)×25=87.5%
今回の試算では軽工業と重工業の違いや発電所と大型発電所の差を考慮してません
おまけに私もカアルハセヤ同様、数字には弱いです
そして発電所も燃料を食いますが、燃費のよろしくない重工業との組み合わせ…燃料の需要が高まるのも道理でしょうか