1:千原城民主主義人民共和国との鉱山開発援助契約 11/28 00:00 この度、ウィンディア民主主義人民共和国暫定代表である牟田口外務事務次官と千葉城民主主義人民共和国代表である筑波大統領との会談がウィンディア官邸で行われた。 今回の首脳会談では世界的に需要が発生している鉄について話し合い、筑波大統領は鉄を求めリドマーシュ銀山の閉山、そして鉄山としての開発を要求。牟田口外務事務次官はそれを了承しその場で開発援助契約が結ばれ、以下の契約が結ばれた。 1、ウィンディア民主主義人民共和国(以下甲)はリドマーシュ銀山を5ターン以内に閉山、閉山後その後速やかに鉄山開発へと乗り出す事とする 2、鉄山の最終段階までの開発資金、及び建材は甲と千葉城民主主義人民共和国(以下乙)が5割ずつ負担する事とする 3、甲の鉄山が最終段階まで開発されたら、開発された鉄山の資源採掘量から3割を乙に無償供給するものである。尚、期間は資源採掘20回分とする 4、甲より乙への無償供給が終了し次第、鉄の生産量から2割程は優先的に乙へと販売される事となる。尚、レートは他国へと販売するレートと同じである |