この度、我が国は教主イスカンダル氏の亡命を受け入れ、氏が持ち出したイスアードの国家資産も我が国に到着しました。
この国家資産は来期にも輸送があるのではないかと思われるのですが、既に保有限界を超えた物資もあります。
この資産の処分に関しまして我が国の見解を述べると共に、これに対するノイエクルス連邦の意見を求めます。
まずターン14127に我が国に輸送された物資ですが、以下の通りです。
燃料36億ガロン(保有限界につき一部消滅)
資金19兆8000億Va
建材2億3800万トン
食肉約35万トン(保有限界につき全て消失)
商品24兆7500億Va相当
鋼鉄4600万トン
銀5万6530トン
食糧396億トン(保有限界につき一部消滅)
石材3億3830万トン(保有限界につき一部消滅)
我が国としましては、これらの資産は戦後の講和条約締結時に処分を決めるべきと考えますが、
しかし、もし来期にも輸送が行われた場合(イスアードの資金、食糧、燃料の残量は潤沢表示です)、
物資は消滅するため現段階で我が国とノイエクルス自由国、南瓜共和国の間で分配されるべきと考えます。
なお、午前3時までに返信が無い場合は勝手ながら輸送を実施させて頂きます。
(スレ立てが遅くなり申し訳ありません。)