ブリュノール国との提携申し込み

1:ブリュノール国との提携申し込み
 03/25 23:30

老中 長谷川宗右衛門と申します。

ブリュノール国と当国(工業国)との間に
定期貿易を起こすことが可能かお伺いしたく参りました。

まだ工業面においても人口が少ないゆえ大量の燃料を必要とはしておりませんが、商品需要があまりに少なすぎるために資源が無駄に消費されるばかりで次の段階への国勢発展を望めなくなっております。

つきましては、以下の内容についてご相談差し上げたく存じます。

(燃料と資金の輸入について)
 壱、燃料30000万㌎(資金1000億va)=商品3000億va相当
 弐、資金2000億va=商品6000億va相当

合計、商品9000億va相当/12期を当国から輸出させて頂きたいのでですが如何でしょうか?
 定期貿易に関しては、資金1:商品3でのレートを採用しようと考えております。
 尚、資金⇔商品の数量は貴国の都合に合わせて増減の申しつけを頂きたいと考えております。現状では商品生産量50兆の余裕が御座います。
燃料に関しましても、まだ余裕がありますので、半分の15000万㌎でも問題は御座いません。

弱小では御座いますが、工業国として提携頂ければ幸甚で御座います。



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