この度、FERUは北大路国を世界貢献のための パートナーとして迎え入れ、『FERU+1』として 今まで以上に協力していく枠組みを制定することを発表する。
新電社(北大路国の通信社)でもすでに発表されたように
これはFERUとの相互協力であり、 正式加盟とは異なるものであり、 FERUによる資源管理には北大路国は当面参画しないものとする。
これは、現状北路大国の独自資産による開発資源があるためであり、 即座にFERUへの資源管理には 参画できるだけの開発資金の回収なども行えてないことも背景にある。
追記 2010/5/10 20:01
ちなみにFERU+1は、ASEAN+3に由来するものであり 今後、協力国が増えた場合は、この+の数は増えて行く予定です。