1:ユーフォリアとの共同声明に向けた協議 TRT 09/09 22:46 我が国はユーフォリアからの申し入れに従ってユーフォリアとの間に起っていたわだかまりを解消すべく今回ノヴィルキウスにおいて協議に入る。今回の協議が両国の不和の歴史を少しでも和らげるものになれば幸いである。 ノイエクルス自由国交渉担当 2:Re: ユーフォリアとの共同声明に向けた協議 09/10 00:38 我が国は前公王の行った、全世界を闘争の渦中に叩き込みかねない行動を、全世界に対して深く謝罪すると共に、ノイエクルスに対しても不用意な言動と行動を繰り返した事を深く反省し、今後はこのような事態は起こさない事を宣言致します。 賠償行動に関しては、既に燃料30憶ガロンを無償で提供していますが、もし仮に不足であるとするならば、我が国としては相応の対応を行う用意が整っております。 ユーフォリア公国特別使節団 3:Re: ユーフォリアとの共同声明に向けた協議 TRT 09/15 17:12 貴国の真摯な謝罪はたしかに理解した。しかし賠償については我が国における燃料消費量の多さを考慮したのかはなはだ疑問である。 4:Re: ユーフォリアとの共同声明に向けた協議 09/15 19:21 確かに、信愛なるノイエクルスの方々を、燃料不足と言う名の飢餓に苦しめるのは我々の本意では有りません。 しかしながら、ご理解頂きたい。 我々は貴国とは違って、外国とかくたる燃料を手に入れるパイプが殆ど無い、更には自国内での消費量も、貴国に勝るとは行かないまでも劣る事はない程です。 その為、全ての鉱山資源を燃料の生産に回しても、その生産は常にギリギリ、現在にしてもその量は既に危険水準を大きく下回っている程です。 貴国に提供した30憶ガロンの燃料は、貴国の現状を軽視した上での物では無く、我々が用意出来るギリギリの量であった、と言う事をご理解頂きたい。 5:Re: ユーフォリアとの共同声明に向けた協議 TRT 09/19 18:38 貴国の事情はよく理解した。我々としてはそのような事情があるのであれば貴国の提案した量で合意しようと思う。 6:Re: ユーフォリアとの共同声明に向けた協議 TRT 09/19 19:01 ユーフォリア公国外渉局局長バルカ・クルネアスを代表とする外交交渉団はノイエクルス大統領アルフォンソ閣下の招へいによりノイエクルス自由国のノヴィルキウスを訪問し外務省第3局局長アレッサンドロ・ロペスを代表とする外交交渉団と国交正常化に向けた交渉に入った。 1 ノイエクルス、ユーフォリア間の不正常な関係はこの声明の発表とともに集結する 185年6月 ノヴィルキウスにて 7:ノイエクルス側署名 TRT 09/19 19:03 ノイエクルス自由国代表 外務省第3局局長アレッサンドロ・ロペス 8:Re: ユーフォリアとの共同声明に向けた協議 09/21 21:06 その条件に了承させて頂きます ユーフォリア公国外相局 局長 バルカ・クルネアス |