多国間発展促進条約

1:多国間発展促進条約
 06/23 09:48

現在、ユーフォリア公国はラヴィル、ルジタニア両国と条約締結の為の交渉を行ってる。

この場は、その外交をより円滑に進める為の場である



2:Re: 多国間発展促進条約
 06/24 00:21

では、条文の作成でありますが我が国の案といたしましては


本条約は締約国間で優先的に物資を交易し、かつ潤滑に貿易を行われることを目標とするために締結されるものである。また、本条約は多国間で批准されることを目標としており、批准の意思及び加盟国の承認があればいかなる国も加盟可能であることを確認する。

第一条 締約国は締約国と非締約国との交易に望む際、締約国と優先的に交易を行うことを義務とする。
第二条 締約国間での関税はこれを廃止する
第三条 締約国間は加盟国の官民問わず経済活動をいかなる障害のなきように取り計らう義務を持つ。
第四条 本条約に加盟する場合、加盟申請後全加盟国の過半数以上の承認が必要となる。
第五条 本条約から脱退する場合、脱退の意思を表明し脱退申請を提出後6ヵ月後に正式に脱退したとみなす。
第六条 将来この条約を改正するに当たっては、加盟国が発議して、総会に付さなくてはならない。

フリューゲル暦○○○年○月○日、ユーフォリア公国○○○(会議開催場所)に於て之を作成す。

右証拠として、各国の代表たる全権委員は、本条約の内容を確定し、ここに署名する。

ユーフォリア公国のために;

ラヴィル王国のために;

ルジタニア自由国のために;



3:Re: 多国間発展促進条約
 06/25 19:03

その条約内容を是とします。

具体的な条約内レート、及び提供物資等については追って検討に取りかかる物とします。



4:Re: 多国間発展促進条約
 06/27 14:04

ではこの条文で調印したいと思います。

ラヴィル王国のために;
全権特命大使 元外務省事務次官 ハーレイ・ラドン



5:Re: 多国間発展促進条約
 06/29 11:55

同じく、この条文に調印する物とします。



6:Re: 多国間発展促進条約
 06/30 03:15

上記の条文を全面的に認め
この条約に調印します



7:Re: 多国間発展促進条約
 06/30 06:55

では具体的なレートの相談ですが。

幣国としては以下の物を基本として、協議する事を提言します。

食糧10000万トン:500億va

商品1000億va:800億va

建材1000万トン:1500億va

燃料1億ガロン:500億va

砲弾100メガトン:2500億va

木材100万トン:100億va

石材1000万トン:500億va

鋼鉄1000万トン:1000億va

石油1000万バレル:500億va

弾薬100万トン:2000億va

酒1万ガロン:2500億va

銀1000トン:2000億va



8:Re: 多国間発展促進条約
 06/30 11:16

以上で問題ありません。



9:Re: 多国間発展促進条約
 07/01 23:12

上気の内容に同意します



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