1:普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉 04/11 19:43 フリューゲル暦16756期465年6月7日 帝政フリューの要請を受け本会議を開催します。 普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉 我が国は以下の案を帝政フリューに提示します。 現在、世界の燃料事情は逼迫しており、燃料の自給は貴国の大きな課題と言えます。 2:Re: 普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉 04/11 20:55 我が国としては貴国の提案に異論は無い。 我が国にとって燃料自給は悲願であり、ドライズ政府も本件については了承を得ている。 3:Re: 普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉 04/12 09:40 我が国の案は帝政フリューの賛同を得ましたので、以下の協定案を提示します。 〜普欧・フリュー鉱山共同開発協定〜 第一条 本協定は普欧帝国・帝政フリュー間の鉱山開発、及びその援助を規定する。 本協定に異論が無ければ調印をお願いします。 4:Re: 普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉 04/12 10:22 我が国はこの協定に同意する。 帝政フリュー代表 国相 ロッペニキスキ・ロポポフス・リーペント・ミチニーコフ 5:Re: 普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉 04/12 19:00 調印に感謝します。フリューゲル暦16762期465年8月3日、本協定は帝政フリューの調印により発効しました。 |