大堅連邦・ミッドガルド帝国間油田共同開発協定

1:大堅連邦・ミッドガルド帝国間油田共同開発協定
 02/07 23:46

観光者掲示板にて確定した事項を以下にまとめました。
熟読の上ご調印ください。

1.ミッドガルド帝国(ミッドガルド)は、大堅連邦に海底探査船の建造、及び港湾の建設を含む油田開発に必要な資金、資材を援助する。
2.ここでの契約期間は、大堅連邦における石油備蓄量が70億ガロンを超えた次年度から10年間の石油輸出期間のことを指す。
3.契約期間中、大堅連邦は、最低5億ガロンの石油をミッドガルド帝国に輸出する。
4.契約期間中終了まで、アースガルド条約機構加盟国外への石油の輸出は、禁止される。
5.本援助によって建造される海底探査船の船籍、及び所有権はミッドガルドにあるとする。
6.契約期間終了後、ミッドガルドは、建造された海底探査船の所有権を大堅連邦に引き渡す。
7.大堅連邦の契約開始までの石油の輸出は禁じられる。
8.ミッドガルドは、契約開始までの間、大堅連邦に対し経済的支援を行う。



3:Re: 大堅連邦・ミッドガルド帝国間油田共同開発協定
 02/08 21:54

貴国の調印を確認いたしました。
調印に感謝いたします。
貴国の発展をお祈りしております。



5:Re: 大堅連邦・ミッドガルド帝国間油田共同開発協定
 03/03 10:20

返答が遅れ申し訳ありません。
まず、第一に誤解を解いておきますが、この箱庭においての一年というのは36ターンであり、つまり6ターンあたりの輸出量は、約8300万バレルとなります。

石油資源採掘安定化のためにさらなる海底探査船が必要ならば、観光者掲示版に書き込んでいただければ、必要な鋼材、資金を提供いたします。



7:Re: 大堅連邦・ミッドガルド帝国間油田共同開発協定
 03/05 12:31

問題ありません。



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