マグザムの無条件降伏による戦後処理について

1:マグザムの無条件降伏による戦後処理について
 09/27 23:37

マグザム共和国側よりの無条件降伏の宣言を受け、戦後処理を開始します。
本スレにおいて講和条約、統治命令等、必要事項の通達を行います。

現在、戦勝各国の属する自由経済連合において『第3条の2 総会の委任の下、専門委員会を設置できるものとする。』に基づき本件に関する専門委員会の設置が検討されており通達についての仔細はそちらで討議されることになると思います。



2:マグザム共和国に対する指示
 09/27 23:57

現時点で戦勝国間において得られた合意事項の内、緊急性を要する案件の実施について通達致します。

[マグザム共和国の軍備解体についての指示]
・防災都市、防衛施設、偽装防衛施設、防衛艦隊、ミサイル基地、偽装ミサイル基地、ハリボテを"軍備"と見なし、これを解体すること
・別命あるまで上記施設については建設を禁止する
・安全保障等については当面の間、戦勝各国の駐留部隊がその任を引き継ぐものとする

[マグザム共和国政府現閣僚に対する指示]
・現政府の閣僚は速やかに戦勝各国の現地駐留部隊司令部まで出頭すること
・別命あるまで政務上、閣僚の許可を必要とする案件については戦勝各国の現地駐留部隊司令官へ申請し、これの許可を以て取り行うこと

※各指示における「別命あるまで〜」という表現について、その期間は専門委員会の設置までの間となる見込み

以上2件に関し、マグザム共和国政府の責任において速やかに実行されることを望みます。



3:Re: マグザム共和国に対する指示
 09/28 01:38

[マグザム共和国の軍備解体についての指示]
こちらの指示に関してですが、
戦勝国の安全保障のためのミサイル基地、偽装ミサイル基地は
敗戦国として解体に応じます。

しかし、防災都市に関しては
マグザムの歴史であり、多くの都市が
この防災都市の恩恵を受けています。

早期解体は難民と治安悪化、災害の原因となりかねません。
どのようなスケジュールで行う予定なのかを示していただきたく存じます。

[マグザム共和国政府現閣僚に対する指示]
こちらに対して、
大統領 リモ・カルデロ
国防長官 ジャック・J・ルイス
国務長官 リモ・ロドリゲス
3名を含む、
全閣僚10名の出頭を行います。



4:Re: マグザム共和国に対する指示
 09/29 03:42

1、農場整備と軽工業への転換。形式的には、我が国出資によるマグザム拓殖公社を設立する。体制が整い次第、統治委員会に本公社の運営権はを移譲する。

2、商業規模および社会保障指数などの削減を検討する。

3、その他、維持費の削減方法を検討する。

 以上を復興前の暫定政策として命じます。



5:Re: マグザム共和国に対する指示
 09/29 21:10

 戦後処理委員会が設置されたので、我が国の暫定命令は本委員会命令に吸収されます。また、命令が競合する場合は戦後処理委員会の決定を優先すること。



6:Re: マグザム共和国に対する指示
 09/30 07:32

了解いたしました。
以後、戦後処理委員会が設置された場合、
そちらと協議のうえ作業を進めて参ります。

前回の カアルハセヤ帝国拓務省 からの提案なのですが、
2に関して、戦後の混乱を避けるためにも
実施の場合は、緩やかに行いたく存じます。

もしくは、商業国としての特色もある共和国において
FEUの豊富な商品流通をマーケットに流通させるというのはいかがでしょうか。



7:戦後統治政策
 10/05 03:11

『マグザム共和国 都市計画マスタープラン』
http://cid-8a42242f050f2249.photos.live.com/self.aspx/新しいアルバム/マグザム共和国 都市計画案.jpg

 黒線:首都地域・・・「首都、議会、大規模発電所、国立墓地、カテドラルor神社、(未定)駐屯地」を建てる。
 緑線:農業専用地域・・・「農場、農業改良センターはダメ」
 青線:工業専用地域・・・「工業都市、各種専門工場、国営工場、大規模発電所」
 白線:商業地域・・・(予定地)「国際都市、準国際都市、中規模港湾都市、中規模中心都市、小規模中心都市」
 黄線:生産緑地地区・・・「農村または緑地化」

*注*
 ・新たな防災都市は認めない。緑地化すること。
 ・都市計画に従い、新たな埋め立ては認めない。
 ・用途地域設定を遵守すること。上記の施設を範囲外に建てる事は禁ず。
 ・地域地区設定は、適時行う。
 ・未設定地域は、調整区域である事を念頭に入れる事。安易な開発はお勧めしない。

『[経済政策』
・最終的には農工商比=0:2:8が理想。達成目標は1:2:7。
・首都レベルは3以下・
・現代都市は半数以下(2500万以下)、工業都市は1/4以下(400万以下)にすること。
・近郊住宅地は現代都市の削減に応じて適宜削ること。

『外交・内政』
・外交・貿易について、民族自決として交渉権は尊重するが、決定権その他は、当委員会が有する。
・今攻撃に際し、シャイボ王国とは、国交を禁ず。
・先の問題に連動し、行政機関と立法機関は、当委員会の完全なる監視下に置く。また、全産業を接収する。

『シャイボ共和国の攻撃』
 マグザム共和国は、戦後処理中であり、我々の統治下で、実質の保護国である。よって、外交主体で無いことが容易に想像が着くにも拘らず、今回の一件はどういう事か?
 ミスであっても、戦争行為に当たるため講和に応じること。

因みに、これはどういう敬意なんでしょうか?よく分かりませんが・・・

ターン11221:マグザム共和国がユーフォリア帝国へ44580万バレルの石油輸送を行いました。
ターン11221:マグザム共和国がユーフォリア帝国へ49500万バレルの石油輸送を行いました。
ターン11221:マグザム共和国がユーフォリア帝国へ49500万バレルの石油輸送を行いました。
ターン11221:マグザム共和国がユーフォリア帝国へ49500万バレルの石油輸送を行いました。
ターン11221:マグザム共和国がユーフォリア帝国へ49500万バレルの石油輸送を行いました。

ターン11227:マグザム共和国がフィターレ共和国へ00万トンの建材輸送を行いました。
ターン11227:マグザム共和国がフィターレ共和国へ00万トンの建材輸送を行いました。
ターン11227:マグザム共和国がフィターレ共和国へ00万トンの建材輸送を行いました。
ターン11227:マグザム共和国がフィターレ共和国へ00万トンの建材輸送を行いました。
ターン11227:マグザム共和国がフィターレ共和国へ00万トンの建材輸送を行いました。
ターン11227:マグザム共和国がフィターレ共和国へ47190万トンの建材輸送を行いました。
ターン11227:マグザム共和国がフィターレ共和国へ49500億Vaの送金を行いました。
ターン11227:マグザム共和国がフィターレ共和国へ49500億Vaの送金を行いました。
ターン11227:マグザム共和国がフィターレ共和国へ49500億Vaの送金を行いました。
ターン11227:マグザム共和国がフィターレ共和国へ49500億Vaの送金を行いました。
ターン11227:マグザム共和国がフィターレ共和国へ49500億Vaの送金を行いました。
ターン11227:マグザム共和国がフィターレ共和国へ49500億Vaの送金を行いました。
ターン11227:マグザム共和国がフィターレ共和国へ49500億Vaの送金を行いました。



8:Re: 戦後統治政策
 10/05 22:58

我が国は今回の石油輸送に関して、一切の意図を伝えられていない。
また、マグザム共和国の資源は戦勝国たる国々に管理権があるとも理解しており、要求があればいつでも返還する用意がある。



9:Re: 戦後統治政策
 10/06 21:03

 こちらも、対応協議中でして、とりあえずギルフォイザー帝国に送ってもらえますか?



1-

BluesBB ©Sting_Band