1:【告知】国際協力会議(International Cooperation ConventionI 略:ICC)設立 05/18 22:10 自由経済連合(FEU)の盟主である、カアルハセヤ帝国政府が構想中である 目次 本内容はイメージのしやすいように日本時間をベースとします。 【四大原則】 ・意見折衝の場であること。 ・法的拘束力を持たせない。 ・法的拘束は、個々や共同体間による条約などの約束で補完する。 ・外交権が無くとも、独立した経済域を有する地域は参加できる。(宗主国の承認が必要) 【本会議の意味合い】 ただし、一定の期間で区切りをつけるために、 【議論期間について】 提出を受けてから2日間(月曜提出なら水曜まで 火曜提出なら木曜まで)は、 準備期間を経て、週末にかけて(最長で木から日の4日間)、議題に関して議論を行うものとする。 ただし、緊急性を要する課題については、その限りではない。 【議論期間を過ぎた場合】 【議題の再提出について】 (中の人コメント) 12:Re: 提出議案No.1『宇宙条約』 05/29 22:37 条文および枝条文の追加をしました。 第1条 宇宙空間に対しては、いずれの国家も領有権を主張することはできない。 第2条 第3条 第4条 条約の当事国は、宇宙空間における自国の活動について、それが政府機関によって行われるか非政府団体によって行なわれるかを問わず無過失責任を有し、自国の活動がこの条約の規定に従って行なわれることを確保する国際的責任を有する。 第5条 この条約は、署名のためすべての国に開放される。 第6条 この条約は、批准の時から効力を生ずる。 第7条 条約のいずれの当事国も、この条約の改正を提案することができる。改正は、条約の当事国の過半数がこれが受諾した時に、その改正を受諾した条約の当事国について効力を生じ、その後は、条約の他の各当事国については、その国による受諾の日に効力を生ずる。 第8条 条約の脱退は脱退国の宣言及び加盟国の3分の2以上の賛成を必要とする。 ※3条の2を追加(モルダバイト案) とりあえず、こんな感じでどうですか? 13:Re: 提出議案No.1『宇宙条約』 05/30 23:09 提出議案No.1『宇宙条約』議の会議期限が迫ってまいりました。 本議論を通して、当初と変更された点は、 条文および枝条文の追加をしました。 第1条 宇宙空間に対しては、いずれの国家も領有権を主張することはできない。 第2条 第3条 第4条 条約の当事国は、宇宙空間における自国の活動について、それが政府機関によって行われるか非政府団体によって行なわれるかを問わず無過失責任を有し、自国の活動がこの条約の規定に従って行なわれることを確保する国際的責任を有する。 第5条 この条約は、署名のためすべての国に開放される。 第6条 この条約は、批准の時から効力を生ずる。 第7条 条約のいずれの当事国も、この条約の改正を提案することができる。改正は、条約の当事国の過半数がこれが受諾した時に、その改正を受諾した条約の当事国について効力を生じ、その後は、条約の他の各当事国については、その国による受諾の日に効力を生ずる。 第8条 条約の脱退は脱退国の宣言及び加盟国の3分の2以上の賛成を必要とする。 ※3条の2を追加(モルダバイト案) 14:Re: 提出議案No.1『宇宙条約』 05/30 23:42 我が帝国はカアルハヤセ帝国提出修正案に賛成します。 我が国はもとより「保有」の禁止を求めるものであり、「使用」が禁止されるのは当然のこと。それを明文化することは一向に差し支えありません。 8条についても、妥当なところだと思います。 15:Re: 提出議案No.1『宇宙条約』 06/01 02:35 これ以上進展が見込めないので、この条文で行こうと思います。 『宇宙条約』 第1条 宇宙空間に対しては、いずれの国家も領有権を主張することはできない。 第2条 第3条 第4条 条約の当事国は、宇宙空間における自国の活動について、それが政府機関によって行われるか非政府団体によって行なわれるかを問わず無過失責任を有し、自国の活動がこの条約の規定に従って行なわれることを確保する国際的責任を有する。 第5条 この条約は、署名のためすべての国に開放される。 第6条 この条約は、批准の時から効力を生ずる。 第7条 条約のいずれの当事国も、この条約の改正を提案することができる。改正は、条約の当事国の過半数がこれが受諾した時に、その改正を受諾した条約の当事国について効力を生じ、その後は、条約の他の各当事国については、その国による受諾の日に効力を生ずる。 第8条 条約の脱退は脱退国の宣言及び加盟国の3分の2以上の賛成を必要とする。 以上 16:Re: 提出議案No.1『宇宙条約』 06/01 07:18 当国はカアルハヤセ帝国の最終案に 17:提出議案No.2『世界銀行』 06/09 21:13 世界銀行グループ(国際復興開発銀行・国際通貨基金・多国間投資保証機関)の設立について検討したいと思います。あくまで、現段階は告知です。 ・国際復興開発銀行‥…各国の復興や開発を援助 が、主な業務です。 先進国からの援助を受ける事を100%手放しで歓迎できない国の存在を考慮し、一般的・中立的組織を考えています。よって、時間経過による中立性の形骸化を防ぐため、参加国の世界銀行としての活動について自国の国名を名乗ることを禁止します。 18:Re: 提出議案No.2『世界銀行』 06/09 22:26 提出期限外の提案であるが、シャイボ共和国の意見を述べる。 繰り返すが自国責任のおえない国家は、国家して存在するに値しないのではないだろうか。 19:Re: 提出議案No.2『世界銀行』 06/10 00:49 そもそも、DO-FERUは、FERU参加国のみで構成されていますよね?我々はわざわざ作ってませんが。それだけを見て、支援体制が出来ているというのは、いささか認識不足じゃないんですか?フリューゲル新興国連合構想など、先進国からの援助に抵抗がある国に対して、自己責任だと言って死刑宣告するつもりですか?それらの国に対し一つの選択肢を示す意味で必要だと思います。 >同時期に低迷したスピリタリアとブリュノール両国の復興度合いが違うように復興には中立以上の関与も必要である。 >これこそ、世界が他国の焦げ付きの責任を負うのは資本主義に反する。 20:Re: 提出議案No.2『世界銀行』 06/10 15:41 我が国は三つほど質問と提案をさせていただきます。 1.抽象的過ぎるのでもう少し具体的な説明を求めます。 2.「国際通貨基金」の国際収支が悪化とは、具体的ににどのようなことを想定しておられるのでしょう。 3.「国際復興開発銀行」はこの組織自体が援助をするのではなく、各国の援助案を取りまとめる機関にしてはどうでしょう。 貴国の提案する世界銀行についての全体像がまだよく見えてこない現状では、我が国は賛成も反対もできません。 21:Re: 提出議案No.2『世界銀行』 06/10 23:26 自由経済連合内で十分話し合っている訳ではありませんし、あくまで現段階では告知です。 組織の統一性と国名を名乗るのを禁止しているので、世界銀行から提案出来る案は1つだけです。基本、私的援助がメインですが、まともな提案が1つも無い場合に助けを求める、守勢の組織を考えています。 >1.抽象的過ぎるのでもう少し具体的な説明を求めます。 ・国際復興開発銀行・・・資金援助による自主再建。 基本的に、途上国でも資金さえあれば(資金繰りさえ上手くいけば)自主的に再建できる場合がほとんどだと思います。しかし、「ダメだこの国、早く何とかしないと;」って言う場合は、国際通貨基金の出番。 >2.「国際通貨基金」の国際収支が悪化とは、具体的ににどのようなことを想定しておられるのでしょう。 自主的に再建が不可能な場合です。余程アホな事せん限り無いと ●追伸 という、ぼやきだったのさ。 |