本窓口は、マグザム共和国マグナム地方への貿易交渉窓口である。 なぜこの窓口が作成されたかの経緯だが、
10334:北大路国企画院 > マグナム地方に鉄鋼山があるが、どこの国にも輸出されていないようなので、鉄の定期輸送をお願いしたい。 (北大路国) 10334:北大路国企画院 > また、必要ならば鉱山拡張費用も負担できる。 (北大路国)
という具合に、マグナム地方への交渉が 初めて本土であるマグザム共和国に送られたことにある。
統治国である、マグザム共和国に窓口を一括するのは、統治国として当然の状況であるが、 当事者である、亮マグナム地方総督府補佐への連絡の遅延(タイムラグ)を生じてします。
そこで今回、マグナム地方の今後の外交スキル向上もかね、 ここにマグザム共和国マグナム地方への貿易交渉窓口設立を宣言する。