1:トンコ帝国へのウラン鉱山開発支援協定 04/08 16:12 以下に我が国の草案を示す。 一条 両国は相互に協力し、両国の友好関係をいっそう強化することを確認する。 二条 北大路国は、トンコ帝国に於いてウラン鉱山が発見されるまで、必要資金をトンコ帝国に融資し、必要建材の全てを負担する。 三条 トンコ帝国が北大路国に負う借款は全て燃料によって返済し、そのレートは資金1000億に対して、燃料1億ガロンとする。 四条 返済の期日及び量は両国間の協議によって決定する。 五条 トンコ帝国は返済までの期間、北大路国の許可が無ければ、第三国に燃料を輸出してはならない。 六条 返済終了後は、ウラン鉱山及び産出燃料に関する全ての権利はトンコ帝国が有する。また、返済後両国のうちの一方が協定の終了を求めない場合は、第三条のレートは継続し、燃料提供先として北大路国は第三国に優先する。 2:Re: トンコ帝国へのウラン鉱山開発支援協定 04/08 21:37 四条について、大桜帝国・シャイボ共和国とのODAの終了まで10年ほどかかる見通しである。 また、返済量については、融資された総資金に三条のレートを適用した量を提案する。 その他については、意見ありません。 3:Re: トンコ帝国へのウラン鉱山開発支援協定 04/09 11:42 第四条に関しては、貴国に誤解を与えるような表現があったようです。 返済方法に関しては、第三条にある通り全て燃料によるものと規定されているが、第四条はその返済(燃料輸送)の量・回数及び機会に関してです。 我が国にもウラン鉱山はあるので、一度に全融資額分を輸送されても、使いようがない。 必要あらば、第四条は書き換える所存であります。 また、利子に関しては、考えていないので、安心していただいて結構です。 4:Re: トンコ帝国へのウラン鉱山開発支援協定 04/09 18:01 早とちりしていたようで、申し訳ない。 5:Re: トンコ帝国へのウラン鉱山開発支援協定 04/09 18:10 ウラン鉱山開発の方法について、貴国もご存知であろうが、一応記しておく。 1:ウラン鉱山発見までは、鉱山探査コマンドの数量0に設定して、発見まで続ける。 2;ウラン鉱山発見後は、鉱山整備コマンドでレベル5(最大値)まで引き上げる。 これに関して、一応貴国の返信を確認し次第、資金・建材を輸送する。 6:Re: トンコ帝国へのウラン鉱山開発支援協定 04/09 19:55 了解した。 7:Re: トンコ帝国へのウラン鉱山開発支援協定 04/10 16:23 融資額:15兆va 対価燃料:150億ガロン (記帳では忘れる可能性があるので、今後も一応、ここにて輸送毎の返済量を記載しておきます。 |