1項、これはソ・ラド・ツ・レゲーレン公国（以下SLZ公国）とシュタルファスト特別自治区の間で締結された契約である
2項、SLZ公国はシュタルファスト特別自治区の（13,9）において採石場を開発・整備する全費用を負担するものとする
3項、2項で取り決めた負担の総額は、建材１億t・資金3兆Vaである
4項、シュタルファスト特別自治区は、SLZ公国の輸送した資源によって（13,9）の山にレベル4の採石場を建設するものとする
5項、国際レートを参考に、建材：資金＝10：15、資金：石材＝7：10で算出し、返済額は石材6億5千万tとする
6項、返済が完了するまではSLZ公国への専売制とし、以後はシュタルファスト特別自治区の支配下にて自由販売とする

建材：資金＝１億ｔ：１兆Ｖａ　あたりでしょうか？
全額返済するのであれば、燃料で返済していただきたい。返済後は自由レートを認めます。

追伸：全額返済を前提とするのであれば、返済するまでこのゲームを続けるのですね？そのあたりの意思確認を行いたい。普段はこんなことを聞かないのですが、いろいろと不安要素があるので。

上記発言へ返信いたします。

建材３億トンと、資金はウラン鉱山が開山できるまで継続的な増資
燃料1億＝資金1000億
資金1兆＝建材1億
燃料での全額支払
支払方法は不定期輸送
全額返済前の第三国への輸出は燃料1億＝資金1500億

契約内容は以上でよろしいでしょうか？

もちろん全額返済するまでは続けるつもりです。

では早速、物資を送ります。

資金１１兆Ｖａ
建材３億トン

の支援を行いました。　　10146期現在

ターン10150：カアルハセヤ帝国がガゼイン共和国へ40000億Vaの送金を行いました。

ターン10152：カアルハセヤ帝国がガゼイン共和国へ30000億Vaの送金を行いました。
ターン10152：カアルハセヤ帝国がガゼイン共和国へ30000億Vaの送金を行いました。
ターン10150：カアルハセヤ帝国がガゼイン共和国へ40000億Vaの送金を行いました。
ターン10146：カアルハセヤ帝国がガゼイン共和国へ40000億Vaの送金を行いました。
ターン10144：カアルハセヤ帝国がガゼイン共和国へ40000億Vaの送金を行いました。
ターン10138：カアルハセヤ帝国がガゼイン共和国へ30000億Vaの送金を行いました。
ターン10138：カアルハセヤ帝国がガゼイン共和国へ30000万トンの建材輸送を行いました。

　以上のとおり、資金２１兆Va、建材３億トンの援助を行いました。ログが消える前までに確認お願いします。

度々返信遅くなり申し訳ありません。
上の記事の件、確認いたしました。
ありがとうございます。
なお、燃料は24兆円分（240億バレル）を返済額といたします。
返済のタイミングとしては、こちらの観光案内に数量を記入していただき、対応するという形にさせていただきたいと思います。

これからも、よろしくお願いいたします。

燃料４０億ガロン輸送確認。

残り：200億ガロン/240億ガロン

燃料５０億ガロン輸送確認。

残り：150億ガロン/240億ガロン

すべての債務の返済を確認。